イワトビペンギン 富士山 ~ 油壷マリンパーク ~
こんばんは。
こちらは、去年の終わりに行った水族館の写真です。
今回のメインの目的のひとつ
イワトビペンギン

これだけスマホ写真です なぜか片側のフリップ(翼)を上げているコたち

何羽かの仔が、同じように片手 (?) を上げていました。

ラッコやキンクロハジロを思わせる、お腹を上向きにする仕草がよく見られました
ご飯タイム

大好きなアジをもらうのは年功序列のようです (笑)

イワトビペンギンはケープペンギンやフンボルトペンギンなどのように、ボチャンと飛び込みスイスイ泳ぐ感じではなく、どの仔もゆったりプカ~と浮いてました。
サメの歯

人間がひとり入れるくらいの大きさです
カサゴ

イサキ

--- 再び屋外へ ---
フクロウがいました

ソテツの実

トビが上空を飛んでました

富士山

ダイオウイカ

20年以上ぶりなので、昔の面影もないくらいガラっと変わってたらさみしいなーと思ってましたが、それほど変わっていませんでした。
以前は車で何度か行ったことがあり、道はわかりやすくなんとなく覚えており元々運転は好きなので
レンタカーを借りて行く案も出てましたが、数年ぶりにハンドルを握る決心が今回はどうしてもつかなく電車を乗り継いで行きました。
横浜から乗り換えで1本+バスも駅前からすぐ乗れるので、時間は掛かりましたがそれほど大変ではなかったです。
この日一番見たかったのはイワトビペンギン以外に、実はイカが見たかったんです。
普通のイカが普通に泳いでる水槽が以前あったのですが、残念ながら今は展示はないようでした。
なぜ、イカ? と思うかもしれませんが、生きているイカはきれい なんですよー。
レインボーカラーに色が変わりながら泳ぐイカが印象に残っていたので、なんとなくあれをまた観たいなと思っていたのです。
イルカやアシカのショーはかつてと同じように観られ、イワトビペンギンや人気のカワウソが増えていました。
歴史ある水族館という感じで派手さはないのですが、1種1種じっくり観たいマニアの方には方には、落ち着いて観られるお勧めな場所だと思います。


☆ご訪問ありがとうございます☆
こちらは、去年の終わりに行った水族館の写真です。
今回のメインの目的のひとつ
イワトビペンギン

これだけスマホ写真です なぜか片側のフリップ(翼)を上げているコたち

何羽かの仔が、同じように片手 (?) を上げていました。

ラッコやキンクロハジロを思わせる、お腹を上向きにする仕草がよく見られました
ご飯タイム

大好きなアジをもらうのは年功序列のようです (笑)

イワトビペンギンはケープペンギンやフンボルトペンギンなどのように、ボチャンと飛び込みスイスイ泳ぐ感じではなく、どの仔もゆったりプカ~と浮いてました。
サメの歯

人間がひとり入れるくらいの大きさです
カサゴ

イサキ

--- 再び屋外へ ---
フクロウがいました

ソテツの実

トビが上空を飛んでました

富士山

ダイオウイカ

20年以上ぶりなので、昔の面影もないくらいガラっと変わってたらさみしいなーと思ってましたが、それほど変わっていませんでした。
以前は車で何度か行ったことがあり、道はわかりやすくなんとなく覚えており元々運転は好きなので
レンタカーを借りて行く案も出てましたが、数年ぶりにハンドルを握る決心が今回はどうしてもつかなく電車を乗り継いで行きました。
横浜から乗り換えで1本+バスも駅前からすぐ乗れるので、時間は掛かりましたがそれほど大変ではなかったです。
この日一番見たかったのはイワトビペンギン以外に、実はイカが見たかったんです。
普通のイカが普通に泳いでる水槽が以前あったのですが、残念ながら今は展示はないようでした。
なぜ、イカ? と思うかもしれませんが、生きているイカはきれい なんですよー。
レインボーカラーに色が変わりながら泳ぐイカが印象に残っていたので、なんとなくあれをまた観たいなと思っていたのです。
イルカやアシカのショーはかつてと同じように観られ、イワトビペンギンや人気のカワウソが増えていました。
歴史ある水族館という感じで派手さはないのですが、1種1種じっくり観たいマニアの方には方には、落ち着いて観られるお勧めな場所だと思います。


☆ご訪問ありがとうございます☆
お昼はマグロ丼
近くの浜 (磯)
タカラ貝など沢山落ちてました。
(おまけ) いた野鳥
ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ(超人馴れ)、ハクセキレイ(人馴れ)、トビ、ハシブトガラス、鵜(たぶんカワウ)、たぶんウミネコ、アオサギ。
海岸の方をもっと早く探せば海鳥などがもっといそうなので、次の機会はそちらも周って見たいです。
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